2019.04.28
大人でも子供でもなんで自分だけが
こんな思いをするのかと思うことがありますよね。
頑張っているのに、大変だ~とか、もういやだ~と
泣きたくなるくらいの事。
そういう時は、誰かに話して聞いてもらうと
少し心がすっきりして、
少しだけど
心の重みがとれたような気持になりますよね。
ひとりで悶々としていると、
ずっと悪い方へ悪い方へ考えがちです。
レッスンの時、
ピアノの話だけでなくいろいろな事を生徒さんとも話しています。
レッスンが始まる前や曲と曲の合間に、
1,2分ちょっとした会話をする時があります。
話始めは少し元気がない感じでもだんだん和やかな顔に変わってきます。
「そうなんだ」「大変だね」「じゃあ、こう考えてみたら?」
ぐらいの寄り添うぐらいの私の返答ですが、
「やってみようかな」「なんとかなるよね」「そうそう、大丈夫」と
元気になってきます。
生徒さんは、話していると自分の考えがまとまってきて、
どうしたらいいかが見えてきます。
聞いてあげるだけのことが急に解決に向かって、
話したらスッキリしたと笑顔を見せてくれます。
短い時間ですが、何か手助けができることがあればと思いながら、
ピアノだけでなく心の成長を見守っているレッスンの時間です。