2017.05.02
最近は、「あきらめるな、くじけるな」という言葉を聞かなくなったと聞きます。
「やってみてだめなら、だめでしょうがない。
合わないのかも。
無理をして追い詰めるのはよくない。」という風潮があるようです。
もういいやと思ったとたん、気持ちが途中でなえてしまい、
「やり直そう、頑張ろう」という気持ちがなくなり、
終わりにして離れてしまいます。
子供の頃からそういう気持ちで生きていると、
強い心は育たないといいます。
もう少し頑張ってみよう!
ほんの少しでも出来たら頑張ってみようという強い心が、
才能や運よりも強い力となって困難を吹き飛ばしてくれます。
親が心がけることは、
「認めてほめてあげること」
「不安を受け止めて安心させてくれる場所」です。
謙遜でも、子供の前で「この子は、○○ができないから」と言うのは、NGです。
子供は、ダメな子と勘違いをしてしまいます。
弱音もよく聞いて吐き出させるようにすると
「頑張ってみよう!」と前向きになります。
ピアノの練習は、メンタルを育てるための要素がたくさんあります。
親が「早く弾けるようになって合格をしたほうが良い」と
練習につきっきりにすると自分で考えたり調べたりする自立心が育たなくなります。
少しでも弾けるようになったら、認めてほめてもらえると強い心も育ちます。