2015.10.17
昨日レッスンに来た中2のYちゃんは生徒会の放送委員をしている成績優秀な女子で、色々好きなバンドの好きな曲が沢山有ります。
おさらい会では自分で選曲した歌の曲と私が推薦したショパンのワルツを演奏します。
色白で華奢な手は私の憧れです。が、ピアノを弾くにあたってYちゃんはオクターブがギリギリです。選択曲ではサビでオクターブ奏が沢山あり、左手の伴奏型も広域のアルペジオでかなり弾きにくく音が外れます。
ショパンの方も比較的Yちゃんには無難な曲と思ったのですが、アーティキュレーションが上手く出来ません。
選曲の時からあまり弾きたくなさそうでしたが、こういうチャンスに知っている好きな曲ばかりでなく知らない曲も覚えて勉強して欲しいと思い、みんなに2曲演奏してもらうのです。
もう少し歌うように揺れ動くように演奏してほしいのですが・・・ロックを聞いていると力強い演奏や速い曲が多いですからYちゃんにとってショパンは真逆な音楽?
ロックとショパンでは音楽のタイプは違いますが、音楽を愛でる想いはどんな音楽を好きな人も一緒だと思います。
私もYちゃんを夢中にさせるあとひと言が足りないのかもしれませんが、これも一つの経験、勉強だと思ってYちゃんも取り組んでほしいです。