2015.08.21
弾きたい曲は沢山あっても、いざ楽譜を見ると♯や♭が沢山ある調号で”えーっ!”と引いてしまう事がありませんか?かの名曲「ねこふんじゃった」がそのいい例です。
先日レッスンに来た小4のEちゃんはグレード検定などを受けピアノを頑張っていますが、バスケのクラブに入ったためピアノの練習時間が少なくなっています。
11月の発表会ではモーツァルトの「アイネクライネ」の第1楽章(連弾)と大好きな「やさしさに包まれたなら」を演奏しますが、「やさしさに~」の調号が♭6個の変ト長調で、Eちゃんにとってはとても弾きにくい。
なかなか練習時間もない中、譜読みもしにくくて練習がはかどりません。なので一つずらしてト長調に書き換えることに。これで少しはラクになると思います。
一方、中2のYちゃんは何年か前からレッスンで大好きな関ジャニ∞の曲を取り上げて練習していますが、関ジャニの曲も♯や♭の多い調号の曲が多く、曲の途中に転調もあっていつも大変でした。
でも毎回のレッスンでそういう事に慣れたせいか、今回発表会で演奏する「ワルツOP69-2」(ショパン)の中間部の転調の♯5個の調号もスムーズに譜読みできています。
今はハ調や♯も♭も2つ以内の調にアレンジされた楽譜も出ていますが、毎日のレッスンで調号の多い曲にチャレンジして慣れるといいですね。