2014.10.21
昨日レッスンに来た中1のRちゃんはブラスバンド部に所属してトランペットを担当しています。部活やこちらのレッスンの空き状況などの関係からレッスンが終わるのは20時半と遅い時間です。
発表会では「トルコ行進曲」(モーツァルト)を演奏しますが、これがなかなかうまくいかずに苦労しています。
学校の文化祭の後今月は部活の定演、11月は市のブラスバンド協会の演奏会などで、秋は次々と演奏会がありピアノの練習時間があまり取れないようです。
右手と左手の16分音符、オクターブ奏法、トリル・・・なかなか思うようにできず、帰る時上着を着てバックを持った後ろ姿に私が”大丈夫だよ!”と声をかけるとRちゃんは泣いていました。靴をはくときもそっと涙をふいてえへっと笑っていました。
最初からなんでもすらすら出来る人なんていません。出来ないからみんな練習するのです。それは私も同じです。
この悔し涙はいつかきっとRちゃんの力になりますよ。いつもにこやかでかわいい笑顔のRちゃん、あまり深刻に”出来ない”とか”ダメだ”と思わず”出来る”とか”大丈夫、何とかなる”と思って気楽に練習しましょう。Rちゃんなりの「トルコ行進曲」がきっとちゃんと出来るはずですよ(*^^)v