2012.04.19
今日レッスンに来た小4のSちゃんはピアノが大好きで、自己流で少し弾けていたのですが2年前から本格的にレッスンを始めました。”ピアノが好き”というのにはそれなりの理由があり、こちらもそれを理解できなければ”好き”を続けられません。Sちゃんは自己流で耳コピから入るタイプでしたので譜読みに時間がかかりますが、私がちょっと弾いてあげるとすぐに覚えて弾けます。今年のピアノ発表会で「ハリーポッター・ヘドウィグのテーマ」を選曲しましたが、♯や♭の半音が多く、何やら不気味な音がして自分の弾いている音があっているかどうか半信半疑の状態なので、分かりにくいところの音を楽譜にペンで色付けしました。私に「先生弾いてみて下さい」と言ったので「いいですよ」と弾いてみましたが、私がいる時はいいですが家に帰ってまたわからなくなったら困ると思い、私が楽譜を写させてもらい次週までに演奏を録音しておく事に。その時Sちゃんが「先生もペンでこれと同じように色付けしておいて!」と言うので、「先生はしなくてもいいですよー」と言うと「大丈夫?」と心配してくれました。子どもってなんて素直で優しいんでしょう!私は「大丈夫!」と言いました(^^)
こうした一つひとつの積み重ねで楽しくもなり難しくもなるのですね。Sちゃん、必ず弾けるようになるから頑張りましょう\(^0^)/