2017.03.04
先日、映画「小林多喜二の母の物語」のチケットを頂いたので見に行ってきました。
名作「蟹工船」でおなじみの作家の小林多喜二ですが、映画は母の方にスポットを当てています。戦中・戦後の大変な時、強い心をもって子供を育てた母の物語。舞台が小樽なので何となく身近な感じもしました。
また、多喜二は初月給で音感の良い弟にバイオリンを買ってあげますが、劇中にクラシックや讃美歌の名曲も出てきて、ホッと心がなごみました。
波乱に満ちた人生の多喜二とその母、思わず涙がほほをつたいます。皆さんのご苦労があって、今の平和な世の中があるんだなとつくずく思いました。
たしか明日(5日)までだったと思いますが、お時間がある方は一度見てみて下さい。