2025.03.28
何かに触れて音が鳴ると、大人の私でも何だか楽しくなります。
それが楽器だとしたらなおさら楽しい♪
私なら普段はほとんど触っていないギターや昔していたことはあるフルートを鳴らせると、鳴ったこと自体が楽しいです。
なので、習い始めたこども達がピアノを自分の指で「鳴らす」ことが楽しいのは、大人になっても共感できます。
その「鳴らす」が「弾く」、自分のチカラで楽譜を読み解きながら「奏でる」ようになっていくともっと楽しくなるのは、大人になれば理解できたり、経験してきていれば体感覚で分かります。
でも、その過程の中で、難しい、大変、しんどいと感じることもあるのも、大人の私たちは知っていますもんね。
そこを少しずつ抜けていくたびに訪れる楽しさを味わってもらいたい。それが、何か楽器以外のものにおいてもチャレンジする頑張りや勇気になる。その先にあるのは、自分をゴキゲンにして生きるチカラとなるから。
ピアノ教室を営む私は、ここでは1人のピアノの先生として、ピアノを通じて生徒達に味わってもらえるように、保護者の方と見守っていく毎日。
どんなふうに奏でたいのか、
まだ鳴らすだけの幼い生徒達にも話し合いながら進めてます。
「できた!」「楽しい!」は「自分で創り出せる」ということをサポートするために、私自身も精進しようと思わせてくれる、生徒達のがんばる背中です