2016.01.30
写真のフロッピーやUSBに入っているのは
ミュージックデータです。
ミュージックデータって?
市販のテキストにオーケストラやピアノの音で伴奏が付いているのです。
子どもたちは普段練習しているテキストの曲を弾くだけです。
先生が伴奏すると先生が合わせてくれますね。
機械は自分で合わせなければいけませんから、
それだけ集中して聴くようになるのです。
伴奏にはリズムもついています。リズムに演奏を合わせるととてもたのしいですよ。
ミュージックデータを使ったレッスンは今月の指導者勉強会のテーマにもなりました。
その模様は
ピティナあつぎwakuwakuステーションblogをご覧ください。
また、アメブロにもっと詳しくレッスンでの活用を書きましたのでよかったら
そちらもご覧くださいませ。