2018.11.13
月1回、リトミックのセミナーの受講しています。今回は"拍"の話。、講師の先生が海外のリトミック事情、最近と少し前のリトミック事情などをお話しくださり、大変参考になります。
私はずっとバスティンを教材に選んで指導しておりますが、導入は音符の長さを音符の名前で教えています。音のしっぽまでよく聴くこと、メトロノーム的な長さにならないためですが、
ニュアンスの問題でしょうか…
外国の方の方が、長さをしっかりカウントするような話をよく聴きます。
レッスンしていても思うのです。
どちらがわかりやすいか、表現につながるか…
今日のセミナーを受講して、やはりどちらも生徒さんに定着させなきゃいけない、と思ったしだいです…