2016.05.14
小さな生徒さんたち、
ちゃんと練習してミスも少ないから、
どんどん進みます。すごーい!
こういうときに気をつけていただきたいのが
“間違わないことだけにとらわれないこと”
手指がどうなっているか?
弾き方は?
それによってどんな音色なのか?
いい弾き方でいい音を出す習慣が、上達には大事!
注意書きをよく読んで、それをやれてるかチェックしてあげてくださいね。
子どもは、音を間違えたときは間違ったと思うけど、
音色や弾き方が悪いことには気づきにくいです。
お母さんが声をかけて、クールダウンさせてあげると悪いクセがつきませんよ。
さて、コンクールまであと2週間。
初参加のお母さんたちが、ちらほらとレッスン見学にいらしてます。
この曲を、こんなふうに仕上げたいんですよとお手本を弾くと、
「はぁー・・・全然ちがう・・・」となぜか皆さん、笑顔に。
そしてレッスンが終わると、
「こんなに濃い30分とは・・・自宅じゃ全然集中してないんですよ」
さて、今週のレッスンにきた生徒さん、見違えるほどよくなっています!
ねぇ、どうしたの?すごく上手になってるよ!どんな練習したの?
「えーと、この、基本練習をやったの」
あとは?
「んーと、それだけ」
今までやってなかったの?
「んー・・・やってたけど、お母さんがひたすらこれをやりなさいって」
お母さんが教えてくれたの?
「ううん、やりなさいって言っただけ。だからやったの」
今までこういう練習をしなさいと毎回毎回言ってたんですが、
お母さんの後押しのほうが効果的だったかー。
いずれにしろ、ちゃんといい練習をしてその成果が表れてるからOK。
この調子でね!
毎回言っているようですが、
コンクールは、昨年入賞したから今年も、という訳にはいきません。
今回の演奏がよくないと評価されない訳で、
なんとなく大丈夫そうな気がしてるとしたら、それは錯覚。
きっちり習った練習を積んで、習った弾き方を身に着けること、それだけが大事です。
おうちの方も楽譜の指示をよーく見て、
その弾き方ができているかどうか、チェックしてあげてくださいね。
コンクールはおとなの方がハラハラします。
「うちの子、わかってるのかなと心配で・・・」
そう!そうですよね。
お子さんを見てると、ほんとにわかってるの?だいじょうぶ?と言いたくなりますよね。
どのお母さんもみんな同じ気持ちです。
それがわかるから、私はみんなに入賞させてあげたいんですよ。
だから練習がんばって!まだ間に合いますよ♬