2015.11.13
みなさん、子どもの頃、
間違いさがしってしたことがありませんか。
二つの絵を比べて違うところはどこか?という
あれです。
小さなお子さんに、この遊びはいいですよ。
ピアノでいうと、
楽譜を見ておんぷの変化に気づけるようになるからです。
たとえば左手の伴奏、
[ド・ド・シ・ド]と並んでいるときに、そのシに気づけるか?
気づければミスしなくてすみますよ。
読む前に目が気づくこと。これも大事な要素ですね。
また、
ピアノを習うことで記憶分野が発達するというのはよく知られていますが、
これ、ときどき実感することがあります。
「この曲、どっかで聴いたことない?」と尋ねたとき、
「あーなんとなく知ってる!」と言う場合と、
「全然知らないよ」と言う場合があります。
これは普通のおとなのかたでもそうですが、
「どっかで聞いた気がする」と言う場合は、それが記憶に残っているという証拠。
「全然知らない」場合は、
本当に聞いた経験がないのか、聞いたことが残ってないのか。
私は生活の中で漠然とテレビをつける程度の生活ですが、
生徒さんから「これ、今はやっている曲なんですよ」と題名を聞かされても、
「え?知らないかも」と言う感じ。
でも、曲を聴くと「あ、知ってる!聞いたことあるよ」となる。
つまり、脳のどこかで記憶しているんですね。
ワーキングメモリーを伸ばすのにピアノや音楽はうってつけ。
眼からも耳からも気づきを得て、伸びていってね♬