2015.07.21
夏休みになりました。
時間の制約が緩んでのびのび気分ですが、
生活はあんまり崩さないようにね。
さて、
よく使ったものはあなたの実力に直結します。
今回は男子レッスン生に焦点を当ててみると・・・
レッスン歴5か月ほどのカイ君(小2)、
とても温厚な性格で情緒が安定しています。これはとてもいい要素で、
ちょっとしたミスにも動じないし、だからイライラするということが全くない!
ということは集中力が継続するということで、それは後々大きな蓄積になりますね。
しゅん君(年長)はピアノを始めて4か月になるところですが、
その熱血ぶりは今も変わらず。とても熱心にレッスンを受けています。
ピアノどう?むずかしい?
「おもしろい!」___これは、彼が教えたことをそのまま受け取り、
受け取ったことをやったらできた!という喜びの声。
知的刺激を感じているようで、何かを教えると「へー!」
微笑ましくて教え甲斐が出てきます。
ふみ君(小4)は表現力があってむずかしい話が好き。
こちらも知的好奇心が高く、横文字の記号や楽語をすかさず調べ始めます。
ふみ君、この曲に強弱記号をつけてきてくれる?
「あーハイ!」
翌週に書き込まれたそれは、pfだけでなくritやdolceまでもが。
自分の表現があっていいですねぇ。
ひろ君(中2)はふみ君のお兄ちゃん。音楽少年コナン君。
「あの曲、彼の演奏はとてもうまくてよかったですが、
僕の解釈はあれとはちょっと違ってて・・・」と自分の音楽観がある。
そしてボーカロイドでもクラシックでも、「いい曲はいい!」という柔らかさ。
女子と違う男子の特徴は、話がシンプルで考えも横道が少ないという点。
これは男脳と女脳という構成や動き方の違いで、
それぞれがその特性を伸ばすことで、能力が伸びやすくなります。
そういえば、ピアノを「おもしろい!」と言うのはもっぱら男子に多いですね。
女の子は面白いという言い方はしないけれど、
いつの間にか自分のピアノを弾いていくという感じかな。
ゆりちゃん(中2)はショパンを弾いてますが、
来るたびいい演奏になっており、その元は何かと考えると、
意識が曲に向かう度合い=集中力が高まっているといえます。
着々と自分のピアノを弾けるようになっていて、
やはり今までの積み重ね、基礎を積むと伸びていくんだなと実感。
小さなみなさん、いい先輩たちがいてよかったですね。
先輩たちは、数年後のあなたの姿ですよ♬
ひろ・ふみ兄弟はとても仲良し。
お兄ちゃんが弟を気遣ったりたしなめたり・・・愛情を感じます。
弟はお兄ちゃんのピアノを聴いて「これ、いいよねぇ」 微笑ましいです。
いつだったかひろ君、前髪をチョッキンとしてきたことがあって、それが今の流行りなの?と思ってたら、
「前髪が邪魔で、自分で切ったんです。そしたら学校でも不評で・・・」
そりゃそうでしょー。眉毛の上で、それも斜めになってるし。もう自分で切らないほうがいいよ。
やっと前髪が気にならなくなってきたら、また短くなってました!なんで!?
「やっぱり気になっちゃって…ヘンですかね?」ヘンです。
その後お母さんが床屋さんじゃなく、美容院へ連れて行くようになり、よかったよかった。
と思ってたら今度はふみ君、前髪チョッキンで数か月前のお兄ちゃんを彷彿とさせて・・・
「これ、自分で切ったんですよー邪魔だったんでー」
こうまで仲良しが似るとは・・・♪