2015.05.19
レッスンで大事なことは、
うまくなる技術の前に、
「できた!うれしい!」と本人が感じることです。
できたね!それでいいんだよ!
小さなことでもひとつずつ認めてあげながら
少しずつステップを踏んで進めていくのが
私のレッスン。
いきなりむずかしいことが始まらないように気を配ったり、
うまく乗り越えるにはどうしたらいいか工夫したり、
そんなことを考え、生徒の様子を見ながら導いていきます。
さて、先月からレッスンを始めたしゅん君(年長)
いつもはりきってレッスン室にやってきます。
順番を待つ数分間もわくわくした様子が伝わってきて、待ちきれない感じ?
エネルギーが大きいからコントロールが大変かなと思ってた私ですが、
ひとたびレッスンが始まると、好奇心とやる気でかなり順調に進んでいます。
そういえばれん君(年長)もそんな感じ。
まだレッスン始めて7か月ほどですが、そりゃもうサクサク進み、
2冊目のテキストも想像以上にうまくいってます。
この子たちの共通点は、
ピアノのレッスンはお母さん主導で開始したこと。
本人は、やる気があるのかないのかわからなかったこと。
でも始めたら、教えることをどんどん吸収し、きらきらと楽しそうなこと。
そしてどちらのケースも、お母さんが教育ママではなく、
ピアノのレッスンが知的教育の最初かも・・・
で、
どうなっているかというと、
こうやっておんぷを読んでね・・・そしてこうやって弾くの。わかった?
「わかった!」
できそう?
「できそう!」
むずかしいかな?
「おもしろい!」
先生は毎回、そのやる気に押され気味ですが、
私が教えたことをその通りに使って、どんどん伸びていくのは、
それはもう、あなたも私も幸せ!と言う感じ。
ピアノの個人レッスンは1対1ですから、その生徒に合わせた指導ができます。
「できた!うれしい!」という手ごたえは、
子どもが伸びていくのにとっても大事な要素です。
がんばったら、できなかったことができるようになっていくという、
その嬉しさを感じてほしくて、今日も先生はがんばります♬
先日体験レッスンに来たのは、遠くからお引越ししてきた2年生のるーちゃん。
お母さんは基礎的なことができているかちょっと心配なさっていたようでしたが、
レッスン歴1年のるーちゃんは、音の出し方も腕の状態もよく、
これなら大きく苦労することはなさそう!希望が光ります。
使っていたのもオーソドックスなテキストでしたし、
来歴がよくわかるからムダなく進めていけそうです。
新しい先生になるとちょっと心配かもしれないけど、
これから先生はるーちゃんがうまくなっていくのに必要なことを教えていくからね。
だから新しく習うことを少しずつ身に着けて、もっともっと上手になっていってね!
期待しています♪