2015.03.13
短期間で伸びる生徒さんたちがいます。
ちょっとした手直しはあるけれど、
順調にテキストが進み、
コンクールとなれば細かい奏法までの指導、
そういったことが実を結んで、
結果につなげられて・・・
先日は、4週間だけ引き受けた大学受験用の生徒さんも、
以前とは別人の音を出せるようにまでなり、
晴れて合格!
さて、
こうした皆さんの共通点は?・・・それは“余計なことをしない”こと。
ピアノって、いつの間にかなんとなく弾いちゃうものです。
音が間違ってなけれなOK的な感じで、
音色や表現などまでたどり着かないというか、限界がすぐやってくるというか。。。
限界が来るというのは、
ちょっと難しくなったら弾けないとか、早い部分がダメとか、
それではせっかくのレッスンがもったいない。
無意識のうちに弾いちゃうのでなく、
“無意識によいもの”で弾けるようにしていってほしいですよね。
小さいころから、
よくない癖がつかないように、“いい音で”という感覚が育っていくように、
正しい努力を重ねていけるように、というのが、
私の指導スタンス。
4週間だけの高校生は、
課題とは違った練習でも、必要だからと言う私の指導をよく守ってくれました。
教室に来るたび、レッスン通りの成果が見えて、
その手ごたえは常に上方を向き、予定通りの消化をし、
この分なら大丈夫だろうというラインまで到達しましたよ。
とにかくみなさん。
教わったことを、教わった通りにやってみてね!
なんとなく無意識に練習しないで、
教わったことをそのままじっくりやってみてね!
それだけがポイントです♬