2010.07.19
まず『おんぷを読めないと楽譜は理解できない』ことを、知ってください。
読符できなくても、耳で聴いて弾けることもあるし、指の番号を見て弾いてしまうこともよくあります。
でも、弾けるから読める、と錯覚しないように!
特に‘指の番号’で弾いていると、すぐに挫折してしまうので要注意!です。
おんぷは、5線上のどの場所にあるかで「ドレミ…」という名前が決まっています。
それを、ノートを使って音階の仕組みを説明し
、覚えていくために『書く・読む』を指導していきます。
楽譜では『声に出して読む』ように約束。
ソルフェージュ用の本を使うのも有効ですが、レッスン時間内に【読む・弾く】をさせたいと思うとそこまで手がまわらない。
なので、テキストを使っておんぷの名前(ドレミ・・・)を発声させ『読んだ通りに弾いてみて』と指導します。
「習っているのに弾けないの」という場合、たいてい読符力がついていないから弾けないことが多いので、常にノートに書き、楽譜で読ませて力を安定させていきます。
またここで注意することは
『読む』と『見る』は違うということ。
この認識は子どもでなくてもあやふやになりがち。
なんとなくわかるうような・・・は『見ている』だけかも。
『読む』なら「ド、レ、ミ・・・」とはっきり声に出してはじめて『読めている』ことになります。
でも『おんぷ読み』はできてしまうと簡単で、あとは
『読んだ通り弾けばいい』だけです。
そのためにも、早くマスターできるように頑張りましょうね♪