2014.12.05
中高生のレッスンは
いつも手ごたえがあります。
ベートーヴェンを弾いているさーちゃん(中2)
原典版の意味やその読み取り方を教え、
そしてさらにフレーズのくくり方など、
レベルが上がっています。
このフレーズはどこまで来ていると思う?ここ?こっち?
「・・・うーん・・・」 悩んでいる様子。
これはね、先生によっても考え方が違うの。
こういうフレーズなのか、こっちまで来ているものなのか。
色々試してみて、さーちゃんが納得いくほうで弾いてみてね。
「はい!」 思索深い顔でにっこり。
こちらも中3のひーちゃん。ショパンをやってます。
ここで雰囲気が変わるよね。じゃ、どんなふうに違いを出す?
「えーと・・・こっちは明るくて、ここから深刻な感じ・・・」
そうだよね。だったら、ペダルの踏み方をこんな風にしてみたら・・・どう?
「はい……あー、ちがいますね!」
ね?感じが変わるでしょう?どっちのペダルもありだけど、
ひーちゃんはどっちが好きか、どっちが納得いくか、考えてきてね。
「はい!」
弾き方や音色など、いくつか考えられる表現を提示します。
それを聴いて、あなたたちが「いい!」と思うものを選んで、
自分のピアノを創っていってね♬