2014.07.04
中高生になると忙しいだろうから、
『小学生までにソナチネ以上に進み、
あとはその力を使って弾いていけるように。
練習が十分できなくても
弾くことができるようにレッスンする』
これが、私の方針であり目標です。
さて、いろんなタイプの生徒さんがいます。
たとえば、
覚えと反応がよくどんどん進むけれど、
じっくり弾きこんで磨いていくのは飽きやすいという、
早いタイプにありがちな現象。。。
ひきかえ、
進みはごくふつう、もしくはゆったりめ、
でも一度習ったことはしっかり体得し失わないというタイプもいます。
どちらも、持って生まれた性分的なものだけれど、
神様はそれをどう使うのかと問うているのではと思うくらいに、
努力し克服する材料を提示されているかのようです。
そういえば・・・
子どもの頃からマイペースで、急ぐこともなくレッスンしてきたタイプの生徒さんたち、
大きくなってもそのままに着々と前進し、
いい音と音楽性を見せてくれています。
レッスンで体得したことが身についているというか失わないというか。
“失わない”というのは大きな特性で、
そういったものは実力として確実に表れてきます。
どんどん進むのはとっても理想的。
その分もっと違うことに時間をかけられるからね。
その、
弾くだけじゃない部分に注目して取り組めるようになると鬼に金棒!
外国のことわざに、『ゆっくり歩く者は遠くまで行く』というのがありますが、
ゆっくりでも早くても、遠くまで歩けるのがいいですね♬
6月のアクセス数は7,900近く。。。いつも皆さまありがとうございます♪
父が亡くなって1年になろうとしています。
家族で記した看護日誌を読み、
去年の今頃はこうだったなぁと思い返していましたが、7月が近付いてくると、
あのときはもうすぐ死がやってくるなんて思ってなかったのにと
つらさがよみがえって、ページをめくれなくなってきます。
‘肉親の死’は特別なことと思っていましたが(もちろんかなり特別なことですが)
気づかないだけで、死はいつも近くにあるんだなと思ったりしています。
とにかく、今を大切に。。。