2010.06.27
その日は、先月からレッスンを始めたばかりのMちゃんのあとに、
レッスン歴ちょうど1年のSちゃんがきます。
ふとそれに気付いたら、しみじみ感慨深いものがありました。
去年の今ごろ、SちゃんもMちゃんのように、
指をぎこちなく一生懸命動かしていたっけ・・・
でも今年のSちゃんは、発表会で弾く「いとまき」を、両手で元気に弾いている。
すっかり暗譜もできて、テンポも軽やか、自信をもってニコニコで・・・
1年間のレッスンがこんなに大きなものだったなんて、ほとんど‘ビフォー・アフター’です。
正直なところSちゃんは、
風邪やお母様のお仕事の都合で、お休み回数が一番多い生徒さん。
それでも1年レッスンすることで、こんなに弾けるようになっていたのです。
まさに「継続は力なり」
そして来年はMちゃんも、今日のSちゃんと同じように弾けている・・・
毎日見ているお母さんも、毎週見ている先生も、ちょっと長いスパンで眺めてみると、
こんな嬉しいことに気づけるのですね。