2014.01.22
中高生の何人もが、
原典版の楽譜を持ってくるようになっています。
それは
モーツァルトやベートーヴェン、
バッハ、ショパンなどです。
今度は何を弾きたい?
「モーツァルトとかはどうでしょうか?」
うん!いいと思うよ。だったら楽譜なんだけど・・・
と、
原典版の効用を説明して、
ちょっと本格的な弾き方や音色をやってみる?と勧めたところ、
多くの生徒さんが原典版を注文してもってくるようになりました。
今までソナチネなどで弾いていた一般版ではなく、
それぞれの作曲家によって、おすすめの原典版は違ってきます。
同じ曲でも版によって弾き方が違ってくるし、
音色、タッチを変えていくレッスンになります。
今までのように、なんとなく楽譜を見て音に変換していくのではなく、
習った知識を指に伝えてできるようにするということがポイントです。
なんだか本格的ですよ、これは。
でも、嫌にならないでできるかな?
・・・こんな心配をしないでもないですが、
今までの例を見ていると、意外なほど追求心を持って進んでくれるんですよね、これが。
___この楽譜だとこんな感じ・・・。
原典版だと・・・こういう弾き方になるの。どう?
「あー!わかります!ちがいますよね・・・」
ちょっと玄人はだしというか、マニアックというか、ホンモノというか・・・
そういったレッスンは、内容が濃くてむずかしさもあるけれど、
みんな興味を持って取り組んでくれて先生はうれしいです♬