2014.01.18
ピアノがうまくなるには、
耳がよくなることが大事。
もちろんそれは、
“いい音、いい演奏を判断する耳”という意味です。
コンクールのご挨拶にお見えになったお母さんが、
「とてもよく弾けてよかったです!
これだけ弾けたんだから、もし賞が取れなくてもいいと思いました!」
うんうん。その気持ち、よくわかります。
とにかくいい演奏、それだけを求めていけば、結果はついてくるから大丈夫ですよ。
もちろん結果は最高位でした。
全くピアノ経験がないお母さんでも、
レッスンするお子さんの音だけでなく、コンクールや発表会を聴くことで
その違いや表現の素晴らしさをしっかりキャッチなさっています。
なので、
お母さんたちにコンクールの出来栄えを伺うと、
おそらくその感想は的を得ているだろうなぁと思うことばかりです。
さすが。。。!
そういえば以前、
初めてお子さんをレッスンに連れてきたお母さんが
「うまいピアノとそうでないものは何が違うんだろうと思って連れてきました」
そのお母さんはご自分もピアノを習った経験があって、
常々うまいとうまくないのは何が違うのかと疑問に思っていたとのことでした。
___その気持ち、わかるなぁ・・・・・
さて、
そのお子さんはレッスンも順調に進み、1年ほどでコンクールに入賞しました。
___言葉で説明しきれないけれど、疑問の答えはなんとなくわかってきましたか?
「はい!わかってきました」と、にっこり。
耳が聴いて心で感じることは、言葉で説明しきれませんが、
間違いなくそれは確かにそこにあるのです。
感動という言葉は安易すぎな気がしますが、
心が反応することは理屈じゃないですね♬