2013.08.29
先生が
生徒さんを見て
何が足りなくて、何を修正したらいいかを
判断するのが
レッスンとも言えます。
それには
先生としての知識実力のほかに“想像力”が必要。
うまく弾けない理由を探るのもそうですが、
・この曲はあんまり好きじゃないのかな?なら、違うタイプの曲ならいいかな?
・何か嫌なことがあったみたい。気持ちが沈んでいるから集中できないのね。
・指を動かす意識があるとミスらなくなりそうね。
・おんぷを読むのがめんどくさいみたい。読もうとしてないし・・・
こういう場合、
言葉だけでの注意で改善できる生徒は少なくて、
“言って聞かせて、やってみせて、一緒にやってあげること”で
生徒たちはできるようになっていくのです。
ということでみなさん!
レッスン中はちょっと集中して、先生の言うことを覚えていかないと、
うまくなるチャンスを逃してしまってもったいないですよ♬
先日法要があり、お坊さまのお話を伺う機会がありました。
そのお坊さまは先代の息子さんで30代のお若い方。
いろんないいお話を聴くことができました。
___最短で1年以上、世俗とは一切を隔絶して修業します。
電話もテレビも新聞もなし。食事も出された簡単なものだけですが、人の体は慣れていくものです。
もっと過酷なものを想像していたので、私はそれほど苦じゃなかった。でも、途中で挫折していく人はいましたね。
修業が終わって戻ってくると、自分の弱さを知りました。こんなに弱いものかと。
人は失っていることに気づかない。
何事も、自身の内に求めるのだと思います。
・・・・・深い・・・・・深くいいお話をありがとうございました。