2013.07.04
子どもに接するうえで、
叱る・叱らない、は
どちらがいいか論議を呼ぶところです。
場合によっては叱るべきときもあるでしょうし、
叱ってはいけない時もある。
親御さんと先生ではその対処も違ってくるでしょうが、
私は生徒を叱らないほうかも。。。
それはなぜか?___叱ってもうまくはならないからです。
私の仕事は、
ピアノを弾けるようにしたり、
演奏がうまくなるようにしたり、
努力ができるようになっていくように指導すること。
叱っても練習するわけじゃないし、努力できるわけじゃないし、
ましてやうまくなるわけでもない。
何より、
子どもの人格形成にプラスに働かないことも多いからです。
でも、練習はした方がいい。
ではどう考えるか?
練習してみようかな、なんだか弾けそう・・・という気になるように働きかける。
それがレッスンの主軸と言ってもいいかもしれません。
もちろん、
癇癪起こしてピアノを蹴っ飛ばした生徒を叱ったことはありますよ。
でも、ふつうのレッスンで、、
弾けなくて、練習してなくて、叱ることはまず、ない。
弾けないなら、一緒に練習して弾けるようにしていこう、と思います。
限られたレッスン時間をどう有効に使うか?
よほどのことがない限り、叱ったり、お説教したり、する暇がない。
それに怒ると疲れるし。私が。
でも練習はしてくださいね♬