2013.06.09
前回のトピックスのとおり、
“考える手順”を
実行していくことが大事です!
それを繰り返すことで
最短距離で脳内での思考が処理され、
瞬時に理解判断ができるようになっていきます。
瞬時に、即座にできるようになっていくと、
当然のように曲が弾けるようになっていきます。
おそらく多くの皆さんの最初の目標はこれですよね。
楽譜を見て、練習し、弾けた!となること。
こうした回路を作るには
“同じ回路を何度も通ること”
つまり“同じことを繰り返すこと”で、それを“練習”と呼びます。
漠然と“練習!”といっても、
いいやり方で、いい回路を作っていかないと、
せっかくの練習・努力も効果的じゃなかったり、マイナスになったり・・・
たとえば、指の形。
これは本当に大切で、
いい形でクセづけていけばどうってことはないのですが
よくない状態で弾き続けていると、それを脳や指が記憶してしまうことになります。
つまり、
よくない状態で練習するほど、その努力がムダになる。
簡単に言ってしまうと、うまくならないだけでなく、
よくない癖がつくとその矯正に苦労する、ということになるのです。
実は、私自身がそれを経験してきています。
その矯正には本当に苦労しました。。。
ということで、
これから先伸び続けていくはずの生徒たちに、
同じ轍を踏まないように指導するのが私の仕事。
___練習してもうまくならないし、
それどころか、手に故障が出たりするなんてショック・・・
こんな思いをしないように、
習った通りのいい状態で練習してくださいね♪