2013.06.04
春からレッスンを始めたきこさん、
「学生の頃、少しだけ習ってました。
今になって、やっぱり弾きたくて・・・」
“基礎からきっちりと!”というご希望通り、
バイエルからスタートしました。
が。
“ちょっとだけ”とのことでしたが
楽譜をほとんど読めているのでどんどん進む!
‘符点4分音符’とか、‘スタッカート’とか、
教える前にお答えになる。
わずか2か月でバイエルの80番に。。。
どんどん進むし、お直しはないし、
じゃあ・・・ということで、
バイエル後半のころから、次のステップの内容をレッスン。
右手と左手の、バランスの違い。
3連音符の弾き方。
手首の使い方や腕の動かし方。。。
___そうすると、
ふつうに弾いた場合とどんなふうに音色が変わってくるかなど
いくつかの弾き方をして音の違いを感じてもらったら・・・
「知らなかった!ピアノってすごい!」
子どもたちが小さいころ、ピアノを習わせてて私もついて行ってました。
そこでレッスンを聴いていましたが、こんなに音が違うなんて・・・
今まで全然知りませんでした!
___なんていうんでしょう。
こんな風に、素直に驚かれたり感激されるとうれしいものですね。
何かを言うたびに、教えがいがあるなぁと思います。
きこさんは、
すでに楽譜通りにきちんとお弾きになられるから、
だから次のステップをレッスンできるのですね。
音のミスやリズムの間違いがあれば、
もちろんそこを直していく作業になるわけで、
直しがないから余裕ができて、
さらに上のレベルを指導できるのです。
ちいさな生徒さんたち!
まずは基本的なラインをきちんとね。
そしたら、もっと手ごたえあるピアノが待っていますよ♪