2013.03.14
ピアノを弾く上での回路といえば
やっぱり“指”の動きについてですね。
“練習”とひとくちに言いますが
それは
“何度も繰り返して弾くこと”です。
指が、
何度も同じ動きを重ねることでスムーズに動いていき、
つっかえなくなり、
かんたん!と感じるようになります。
そうなると楽ちんに弾けるわけで、嬉しく楽しくなりますね。
ここまでくると、
この曲は“練習”じゃなく、『弾きたい!』から弾くようになるわけです。
おんぷも読めなきゃならないし、指の形にも気を付けて、
そのうえで、
何度も指が同じ動きを繰り返すことによって(=練習)
指が慣れて曲が弾けるのですが、
このとき実は
指が覚えているというのももちろんあるけど、
“脳の中の回路ができあがっている”と言うことでもあります。
“回路”は、
繰り返すことで脳の中にできていくものです。
だから、
言い方を変えれば、
“いい弾き方で繰り返し練習すればいい指の回路が出来上がっていく”けれど、
‘よくない弾き方で何度も練習すると、よくない弾き方の回路が出来上がってしまう’
と言うことになるのです。
こうなると、
その回路を変更するのはなかなか時間がかかることになる・・・
そういったことを防ぐためにも、基礎的なレッスンはとても大事で、
いい弾き方の習慣をつければ、あとは難なく進んでいけるのです。
これは指だけの話じゃないですよ!
おんぷを“読む”のと、“見る”のでは全然違います!
おんぷは“読む”習慣をつけ、弾き方もいい習慣をつけていきましょうね♬