2013.01.24
さて、
お母さんに見学してもらっての変化・・・
子どもよりお母さんの方の理解がイイ!
___こういう弾き方じゃなくて・・・
こういう音で弾きたいんですね。
そう言って聴き比べてもらうと、
「あぁ!ちがいますね・・・そうですか」
これは、
ピアノ経験の有無とは関係なしに、音色の違いに気づきます。
___これと・・・これ。
どっちもスラスラ弾けてますが、・・・こっちの音を目指しているんですよ。
「はい!わかります。むずかしいですね」
むずかしいけど、だんだんできるようになりますし、
無意識に弾いてると音色も弾き方も直らないので、いつも気を付けて練習してくださいね。
見学したい時はいつでもどうぞと言ってますが、
ふだんのレッスンでは、基本的にお子さんだけお預かりしています。
それは、
・お母さんがいると、子どもが喋らなくなる。
・お母さんがいると、甘えてわがままを言いやすくなる。
・お母さんがレッスンを聴いていると、自宅練習は充実するけど、
お母さんのほうが熱心になりすぎて子どもが委縮してしまう・・・
・・・といったことがあります。
でも、
うまくコーチしてくれれば、レッスン内容がムダにならないということもある。
先生によっては、
お母さんにレッスンに付き添ってもらって、
それを自宅でちゃんとやってきてもらうという方針の場合もありますね。
私がそれをしていないのは、以前どなたかの先生が
「それではお母さんに教えているようなもの。
先生は楽だけど、本当は、生徒に先生がレッスンするべきだと思う」
たしかに、
生徒を通してお母さんに教えているようなもの。。。
お母さんがあまり加熱すると、
子どもの精神的成長にマイナスになり、つぶすこともある。。。
でも、コンクール入賞が目的の先生・親子にとっては、
どんな方法を取っても賞を取ったほうがいいのかな?
これに関しては本当に考え方がいろいろですが
___コンクールに向けて今、こういうことをレッスンしてますよ。
こういう音を求めていますよ。そしてこんな風に仕上げたいんですよ。。。
それをご理解いただければそれで十分かと思います。
練習の大変さや難しさを、
お子さんと一緒に模索して練習して…支えてあげてくださいね♪