2021.07.19
__ピアノは生涯学習です。
これ、
コンクールの理事長が、
会議の時に時々おっしゃる言葉。
たしかに、
私の教室でもおとなの生徒さんは結構いらっしゃいます。
経験者と未経験者は半々。
経験者の方は
「あの時辞めずに続けていたらなぁと思います」
初心者の方は
「弾けたらいいなぁとずっと思ってたんです」
うんうん、ピアノ、弾けると嬉しいですものね。
そういえば私の妹(ピアノ歴3年)が、母に時々言ってました。
「なんであの時やめさせたの?子どもがイヤだって言っても習わせてくれてたら
今ごろショパンとか弾けてたかもしれないのに」
老後はピアノをやると言う妹ですが、
家を建てたときに買ったピアノ、音を出したことは1度きりだったはず…
さて、
ピアノは弾けると楽しいけれど、練習は大変な時もありますよね。
基礎を学ぶ時期は、ある程度練習したほうが本人も楽ですが、
その練習をずっと続けるのでなく、
自分の生活ペースにムリのない練習量に切り替えてOK。
基礎を学んだあとは、先を急がなくても前進できるのです。
もちろん練習量と上達は比例するけれど、
ストレスをかけてまで弾いても楽しくないですしね。
でも、発表会の中高生をご覧になるとおわかりのように、
ある程度基礎を学んでそれを使いこなすようになると、
なかなか立派な作品を演奏できるようになるものです。
中高生には、何の曲をやりたいかを本人に選んでもらいます。
むずかしすぎて仕上がらないかもというときは、その旨伝えます。
まだそのときじゃないかもよって。
でも、なるべくなら希望に近づけてあげたい。
___これ弾きたいの?
それならさぼらないでこれくらい練習しないとムリかもだけど、
どうする?やってみる?わかった。じゃあがんばろうね。。。
自分で選んだ曲を練習すると、ふだんより上達が早くなる、気がしますね。
‘練習’じゃなくて、“弾きたいから弾く”という気持ちでピアノに向かってほしい。
ピアノはあなたの親友になりますよ♬
コロナワクチン接種が広がってきて、私も8月9月に予約しました。
なるべくコンクールや発表会の後にと思っていたけれど、そんなこと言ってないでさっさと予約するべきと言われ…
もし、副反応で急にレッスンできなくなったら困るなぁと思ってたけど、
解熱剤やアレルギー薬を入手しておくようにしますね。
そこへ友人からメール。
「いきなり予約できちゃったの。もし何かあったらどうしよう?
今までありがとうね。もしもの時には向こうの世界からサポートするからね」
え?なにこれ?遺言?
__〇ちゃんは栄養もいいし外にも出ないから絶対だいじょうぶだよ!
で、
結局無事だった友人、
「あきちゃんの冷めた返信で一気にこっち側に引き戻されたわ。
栄養がいいって、私はブロイラーか?と思っちゃったよ」
冷めた返信?いえいえ、大まじめに言ったんだけど…でも無事でなによりでした♪