2012.07.24
“年齢にふさわしい”ことって意外と重要。
たとえばピアノを始める年齢は、
遅すぎない方が楽なことが多いです。
音感や両手で弾くこと、指の動き方、表現の自然さ、暗譜・・・
また、その年齢のうちにやっておけば体得しやすいよ、ということもあります。
譜読みや指が早めに動くこと、などは、
小学生の段階でだいたいできていた方が絶対楽!
“まずはソナチネ目指して!”と言うのは、そこです。
譜読みができて、ソナチネを普通に弾けるだけの指があれば、
そこから先の応用が効いて、自由に弾ける幅が広がります。
逆に、
ソナチネまで弾けてないとおとなになってからピアノを楽しむことは難しいかも・・・
年齢に合わせた曲というのもありますよね。
中学生や高校生になったら、大人の作品を弾かなきゃつまらないでしょう。
“ソナチネまでは前進!”というのは、
小学生の段階でそこまで進むのは結構やれちゃうってことでもあります。
___基礎的なことを積んでいったらソナチネになった。
ソナチネ弾いてたら、学校の伴奏ができた。
憧れの曲が弾けた。
手ごたえと楽しさがあって、ピアノを弾くっていい!・・・
経験上、“伸びる時期・年齢”というのはあるものです。
過ぎた時間は戻せないから、今習っていることを一生懸命がんばってね♪