2010.09.22
発表会を10日後にひかえ、
‘本番を想定してのレッスン’が始まりました。
そこで出てくるのが、
『速いパッセージの崩れ』です。
速い部分を、ミスなくきっちり弾くのは誰でも大変。
指使いを確かめ、余計な力を抜き、リズム練習をし・・・
そこで教えることが、
【ゆっくりきちんと弾く。それを何度もくり返す】ということ。
余裕あるテンポで何度も練習していると、
1度目のテンポより10度目のテンポが、自然と速くなっています。
でも、本人は速くなった意識がなく、最初と同じ速さだと感じている___
錯覚といえばそうともいえますが、【速さに慣れる】わけですね。
投げられたボールが速く感じないなら、ボールは打てる。
スポーツでいわれる“動体視力”と同じ原理で、
【テンポが速く感じないならノーミスで弾ける】ということです。
十分コントロールできるテンポなら、破綻をきたすことなく落ち着いて弾けるでしょう。
速いところは誰でも心配になりますが、
色んな練習を重ねていいステージになりますように♪