2012.02.12
和音といえば
ピアニスト清水和音(しみずかずね)___
清水和音さんのお父さまも音楽をやってらして、
二人の息子さんに、
和音(かずね)、調(しらべ)という
お名前を付けました。
そのご兄弟にピアノを教えたのが敬子先生、
私が15歳から習った先生です。
「和音ちゃんはこどものころ練習しなくて、でもオルゴールみたいに音楽を奏でてた。
あの子は天才よ」
お名前通りの人生になりましたね。
桐朋学園高校のあとの
ジュネーブ音楽院在学中にロン・ティボーコンクールで20歳で優勝して帰国。
日本を代表するピアニストです。
まだお若いころのベートーヴェン・ソナタ録音は端正で、理想の古典です。
おもしろいのはバッハで、
インベンションとシンフォニアでは、弾くタッチが従来とは違う!
これは、ここで種明かししないでおくので、
ぜひ一度、お聴きになってくださいね!
トピックス≪一人の天才の功罪≫のK君は、
この清水和音さんです。
和音さんを「かずねちゃん」と呼ぶのは世界中で敬子先生だけですよね___と
和音さんに申し上げたら、
「そう!いくつになっても‘かずねちゃん’なんだよ」
・・・少し嬉しそうでした♪