2012.01.01
新年おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします♫
さて、娘が3歳のときのこと。
CDでショパンを聴いていたら、
「ママの方がうまいね」
「・・・・・・」
・・・もちろんそんなはずはなく、
いつも聴いている音、弾きかたに、
親和性をもってしまったということです。
ということは、
常々いいものを聴いて、いいものに触れてないと、
その感性の価値観が‘正の方向’に向ききれないことも出てくるということ。
その娘も20歳。
アシュケナージのエチュードを聴いて、
「やっぱりママの方がいいね」
・・・だからそれは・・・!
まぁ、光栄な・・・ということにしておきましょうか♪