2026.08.19
こんにちは。
江別市の笠野音楽教室です🎹
レッスンをしていると、
保護者の方から
「家ではなかなか練習してくれなくて…」
「つい『練習しなさい!』と言ってしまいます」
「やる気がないように見えて心配です」
というお話をいただくことがあります。
実は、
ピアノ講師としてだけではなく、
保育士として子どもたちと関わる中でも感じることがあります。
それは、
子どもは注意されることよりも、
認められることで大きく成長するということです。
もちろん、
練習することは大切ですし、
習慣を身につけることも必要です。
でも、
大人が思うように子どもが動いてくれるとは限りません。
学校や幼稚園、保育園で頑張ってきた日は疲れていることもありますし、
気分が乗らない日もあります。
そんな時に、
「まだ練習していないの?」
「早くやりなさい」
「なんでできないの?」
という言葉をかけられると、
ピアノそのものが楽しくないものになってしまうことがあります。
反対に、
「ピアノの音が聞こえてきてうれしいな」
「昨日より上手になったね」
「難しいところを頑張っているね」
「毎日少しずつ続けていてえらいね」
そんな言葉をかけてもらえると、
子どもたちは
「見てもらえている」
「認めてもらえている」
と感じます。
実際にレッスンでも、
自信がなさそうだったお子さんが、
できたことを認められる経験を積み重ねることで、
少しずつ表情が変わっていく姿をたくさん見てきました。
「先生、できた!」
「おうちで練習してきたよ!」
そんな嬉しそうな声を聞くたびに、
認められる経験の大切さを感じています。
ピアノは、
すぐに結果が出る習い事ではありません。
何度も同じところを練習したり、
間違えながら少しずつ弾けるようになったりします。
だからこそ、
「上手に弾けたかどうか」だけではなく、
「頑張ったこと」や「続けたこと」にも目を向けてあげることが大切だと思っています。
例えば、
・今日は5分だけでもピアノに向かった
・難しいところを何回も練習した
・レッスンで習ったことを思い出しながら弾いてみた
そんな小さな積み重ねも立派な成長です。
子どもたちは、
認めてもらえることで「また頑張ろう」という気持ちになります。
そして、
その積み重ねが自信につながり、
自分で考えて行動する力にもつながっていきます。
ピアノの上達だけではなく、
挑戦する力や継続する力を育てていけるよう、
これからも一人ひとりのペースを大切にしながらレッスンを行っていきたいと思います😊
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