2026.08.15
ピアノのレッスンというと、
「今日は何の曲を弾いたのかな?」
「どこまで弾けるようになったかな?」
というところに目がいきますよね😊
もちろん、
演奏の上達も大切です。
でも実は、
レッスンの中で私が見ているのは、
それだけではありません。
教室に入ってきたときの表情。
「こんにちは!」の声の大きさ。
ピアノの前に座るまでの様子。
楽譜を開いたときの反応。
そして、
うまく弾けなかったときにどうするか…。
こうした何気ない様子の中にも、
その日の子どもたちの気持ちや小さな変化が表れています✨
例えば、
いつもはすぐに弾き始める子が、
今日はなかなか鍵盤に手を置かない。
そんなときには、
「今日はどうしたのかな?」
と、少し様子を見てみます。
学校で何かあったのかもしれないし、
疲れているのかもしれない。
もちろん、
特に理由はなく
「今日はなんとなく気分が乗らない」
という日だってあります😊
そんな日は、
無理にいつも通りに進めるのではなく、
その子の様子に合わせてレッスンの進め方を少し変えることもあります。
反対に、
「今日は自分から楽譜を開いた!」
「前回できなかったところを、自分からもう一度弾いてみた!」
「先生に言われる前に間違いに気づいた!」
そんな小さな変化を見つけることも、
私にとってはとても嬉しい瞬間です🥰
ピアノの成長は、
いつも
「曲が最後まで弾けるようになった」
という形で表れるわけではありません。
昨日まで先生に頼っていたことを、
自分でやってみる。
できなかったところを、
もう一度やってみる。
少し難しいことにも、
「やってみようかな」
と思えるようになる。
そういう変化も、
立派な成長です🌱
私は、
長く子どもたちの成長に関わる中で、
「できたこと」だけではなく、
「できるようになるまでの過程」を大切にしたい
と思うようになりました。
だからレッスンでは、
一人ひとりの小さな変化を見逃さないようにしています😊
ピアノを弾く時間が、
「上手に弾かなきゃいけない時間」ではなく、
「できることが少しずつ増えていく時間」
になってくれたら嬉しいなと思っています🎹✨
これからも、
一人ひとりのペースを大切にしながら、
「今日も楽しかった!」
「また弾いてみたい!」
と思えるレッスンをしていきたいと思います😊
笠野音楽教室では、
体験レッスンを受付中です🎹✨
「ピアノを習ってみたい」
「どんな教室なのかな?」
という方も、
どうぞお気軽にお問い合わせください😊