2014.07.18
先日の話の続きです。 Nさんは小4の女の子が弾いたこの曲を自分で弾いてみたくなりました。 発表会で影響されたんですね。 楽譜は10年以上前に弾きたくなって買ってありましたが、しまいこんでありました。 ピアノ学習者には、この曲はあこがれの曲のひとつです。
で、今まで取り組んでこなかったのは、「あんなに速く弾けないよ。」と思ったからだというのです。 ピアニストがCDに入れているような演奏は、間違いなく速いです!! そんなふうには確かに弾けないと思います。 でも小4の女の子はそんなに速く弾いたわけではありません。 でもNさんにはそれがとても速くきこえたらしく、あせって速く弾こうとするばかりです。 左手の3拍子のリズムがどうしても崩れてしまいます。 3拍めがはやく入ってしまいます。 右手は普通に流れているのに、不思議です。 その女の子はそんなに速く弾いていないけど、常に流れるように最後まで弾いているから、速くきこえるのだと、その演奏の録音をきいて再確認。 そしてNさんの演奏を録音してきいて、またまた納得。 左手がガクガクしていると、ますます遅く聞こえます。 3拍子がくずれているところでは手を打って正し、気を付けてゆっくり弾くとやっと流れ出しました。 気がゆるむとまたタッタタ!! 自分の音を聞ける余裕がないとなかなか直りません。 でもこのようにくりかえし練習するしかないです。 とにかく、もうすぐ仕上がります!! もう少しです!!