2012.08.29
今日から新学期が始まりました。 ずっと書きたかったのですが、家の用事が忙しくて、こんなに時間がたってしまいました。
今年は私のお教室から3人の女の子がコンクールに参加しました。 参加した理由は「記念に」「発表会の後の目標がほしいから」「みんなの前で弾いてみたいから」などでした。
ピアノを習い事の一つとして取り組んでいる、普通の女の子達です。 そもそも子供が長い期間同じ曲を取り組むこと自体、とても大変です。 低学年では、飽きてしまいます。
コンクールといっても特別の練習をするわけではなく、完成度を高めていく、といった方がピッタリきます。「音は正しく弾ける、止まらないで弾ける、でもどうしてまだ合格じゃないの?」 と私に聞いてきます。 そのわけも、一度コンクールに参加してみれば、わかるようになります。
コンクールの結果は・・・一人は気負いすぎました。 昨年参加して様子はわかっていたので、昨年よりしっかり準備したのですが、演奏中に頭の中が真っ白になってしまいました。 もう一人は、「わかってる。」と言っているうちに、練習しきれないで、本番をむかえてしまいました。 「わかっている」→「たった一度の演奏で表現できる」・・ここまでたどり着けませんでした。 もう一人は、他の参加者の完成度が高くて驚くばかりでした。 参加して初めてわかることがたくさんあります。 いろいろな経験を積むことが成長につながります。
みんな、よくがんばったね! 気持ちを切り替えて、またいろいろな曲を弾きましょうね!!