2012.03.21
今、Sちゃんには音大入学に向けて和声を指導しています。
聴音の中で四声体を取りながらの勉強なので、内声が聴き取れない時のための応急措置です。
きちんと習うのは大学に入ってからなので、今はその対処法ですね。
でも、こんなに耳の訓練に力を入れるのは実は日本だけなんですよ。
海外の音楽学校は「自分はこう弾きたい」という個性や説得力、そして文学や美術の知識が豊かな人を好みますよね。
聴き手をグングン引っ張って、自分の世界に引きずり込む演奏者ほど音楽以外にも造詣が深く、何ヵ国語も話せたりするんですよねー。
私の好きなワイセンベルクがそうなんですけど…。