2016.06.07
小学6年生の女の子。
昨年秋に、引越しのため他教室から転校してきました。
ピアノ歴は結構長く、
ソナチネやラジリテを持っていました。
今はワケあって、ブルグミュラー25やってます。
↓
先生のレッスンは、
「今日は何を言われるんだろう」とドキドする。
だって今までの教室では
音の間違いを言われて、
表現の事少しだけ言われて、
後はほとんど褒められて合格。
レッスンは楽しくなかったけど、
ピアノが好きだから辞めたくなかっただけ。
でも、ここの教室に来てからは
先生が言う事はどこにも書いてない事ばかりで
想像もつかない。
頑張って練習して行って、
褒められたその先がまだある!
楽しすぎる!
小学3年生の女の子
4歳の時から当教室で学んでくれています。
↓
先生って、普通の人よりちょっと…
うん…ちょっとだけ厳しいから…
ちょっとだけな!!!
(余分過ぎる程の「強調」に思わず爆笑しちゃいました)
褒められたら、
それってめっちゃすごいって事やと思う。
…
って、お母さんが言うてた…お母さんが…。
小学3年生の女の子
当教室に通って3年目の頑張りやさん。
f(フォルテ)の音を出すときに、力を込めて
叩いてしまう傾向があるので、
音の大きさは、パワーじゃなくてスピード。
だってもしパワーだったら、
先生みたいに太ってる人の方が
得って事になっちゃうやん!
と説明した時
「えっ、そうちゃうの??」
と、無言の声を出していた顔…@(・●・)@
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
レッスンのフトした間に
生徒さん達から聞かされた素直な言葉に
一喜一憂している最近です。笑
わきやまピアノ教室
http://www.wkwkmusic.com