2024.12.01
実は10月に
とある国家資格にチャレンジ。
1ヶ月後の11月に合格発表がありました。
ネットで掲示された合格者番号。
ありませんでした。
自己採点で恐らくダメだった事は
予想付いてたんですが、
合格ラインギリギリだったから、
もしかしたら…
万が一…
に、期待して確認してみましたが
やっぱりなかったです。
今年に入ってから
ボチボチ勉強を始め、
夏頃に
このままじゃ間に合わないんじゃないかと
スパートをかけるも、
性格上、長いスパートはかけられず
本気で受かる気あるんかと息子に叱られ、
ラスト1ヶ月は勉強しかしてなかった!
と言っても過言ではないくらい
頑張りました。
やり切りました!
と、思っていたけど、
自分の番号がない現実を受け
まだまだやれたな。
なんであの時サボってしまったんやろ。
なんであの時頑張られへんかってんやろ。
悔しい!!!!
反省と後悔と反省と後悔が、
延々に続きました。
頑張ったはずなのに…
やり切ったはずなのに…が、
延々に続きました。
息子に
「来年受かったらええやん」
と、言われて
その反省と後悔を
必ず来年の合格に繋げる約束をしました。
元々、何かにチャレンジしようと決めたのも息子がキッカケでした。
息子が新しい環境で頑張る姿を見て、
楽しそうに過ごす姿を見て、
お母さんも何かやってみよっかなー
って、気軽に。
でも、どうせやるなら、
興味のあることじゃないと続かないし、
簡単じゃ面白くないし、
そんなこんなで、探し当てたその国家資格。
取ったからって何になるん?
確かにそうなんだけど、
でも、それって取ってから考えることだと思ったから、
ただただひたすら
チャレンジする事を目的としてスタートした。
結果は後からついてくる
と、よく言うけれど
全くその通りだと感じた。
今年の結果は
チャレンジし続けることに
意味があるということが付いてきた。
わきやまピアノ教室
12/6体験レッスン会開催
空き枠後2枠!
お気軽にお問い合わせください。