家で練習しなくても大丈夫?ピアノと親のちょうどいい距離
2026.01.16
「家でピアノの練習をしません」
「言わないとやらなくて…」
これは、レッスンの中で
お母さんからよく聞く声です。
私自身
学びを継続している中で
考え方が大きく変わりました。
それは
「家で無理に練習させなくていい」
ということです。
大切なのは
練習を“させる”ことではなく
ピアノに向かえる時間を
“確保する”こと。
特に習い始めの頃は5分ほどでも
ピアノに触れる時間があれば
十分です。
弾ける曲が増えたり
ピアノが楽しくなってくると
無理に言わなくても
自然と練習時間は伸びていく
と感じています。
そして
お母さんにお願いしたいのは
ピアノを教えなくても大丈夫
ということです。
音や指づかいを直したり
間違いを指摘したりしなくて
大丈夫です。
「弾いてるね」
「聞かせてくれてありがとう」
その一言で
子どもは安心します。
練習の仕方や取り組み方は
レッスンの中で丁寧に伝えています。
よって家では
見守るだけでいい。
ピアノが
「怒られない場所」
「安心できる時間」
になることが
何より大切だと思っています。
これからも
一人ひとりのペースを
大切にしながら
ピアノを通して
「できた!」
「弾いてみたい!」
「楽しい!」
という気持ちが育つレッスンを
続けていきたいと思っています。