個性を大切にする指導を学び続けてきた私の決断【レベル別から学年別へ。子どもの「今」を大切にしたいと思った理由】
2026.01.13
私は
ピアノ講師として歩み始めた頃
レベル別で月謝をいただくのは
ごく自然なことだと思っていました。
大手楽器店の講師として
教えていた当時は
「どこまで弾けるか」を
基準にするのが当たり前の
世界だったからです。
けれど
たくさんの子どもたちと出会い
レッスンを重ねていくうちに
その枠にはきれいに
当てはまらない子が
少しずつ増えていきました。
一生懸命がんばっているのに
進み方がゆっくりだったり
気持ちの揺れが
大きかったりする姿を見て
「この分け方で本当にその子を
大切にできているのかな」と
感じるようになったのです。
そんなときに出会ったのが
三上緑先生の学びでした。
子どもの発達や感じ方の違いを
個性として大切にしながら
その子が安心して
力を伸ばしていける関わり方を学び
気がつけば5年以上
今も学び続けています。
その中で少しずつ
私の中にあった
モヤモヤの正体が
見えてきました。
ピアノは
誰かと比べるためのものではなく
その子がその子のペースで
「できた!」
「やってみたい!」
「楽しい!」を
重ねていくためのもの。
そう感じるようになり
レベル別ではなく
学年というその子の生活や
心の成長に寄り添う形へと
教室の仕組みを変えました。
これからもこの教室は
子ども一人ひとりのペースや
気持ちを大切にしながら
ピアノと安心して向き合える時間を
育てていきたいと思っています。
ブログを更新しました(^^♪
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