2015.07.09
思うような音色がだせずに、考えてしまうこと、がんばって、どんどん力が入ってしまうこと、ありませんか?!
まずはシンプルに1つ、「ピアノと仲良くすること」を意識してほしいと思います♪
力いっぱい強く押されたり、叩かれたり、押さえつけたり、こすったり・・・など。
うなるような音、硬い音は、ピアノの悲鳴です!
もし、自分がされたらどんな気分がしますか?
自分の腕に、やってみるとよくわかりますね(^_-)
ピアノにも、トントンと、そっとなど、心地よく接してみてください♪
ピアノが楽しくなるような音色でこたえてくれるはずですよ♪
もちろん、悲しみや寂しさをもって弾くと、その通りに応えてくれます♪
いつもピアノと仲良くすることをたいせつに、弾いてみてくださいね(*^_^*)