日本ベートーヴェンコンクール セミファイナル講評②
2011.06.06
日本ベートーヴェンコンクール セミファイナル講評②
ラストの講評となりました。
このセミファイナルで銀賞と全国大会出場資格を頂きました。
銀賞までが全国大会へ進むことができます。
温かい講評です。
小学校5年生、近藤君です。 曲はショパンのワルツ
A. 3回目も何も変わらない力を発揮しました。
それより気持ちとしては、一番強い演奏です。
これからが楽しみな逸材です。
全国を楽しみにしています。 9.0/10.0
B. その昔、あるピアニストがショパンに尋ねました。
『フレデリックさん、あなたの作品は弾くたびに私には、違ったイメージが到来する
のですが、あなたは一体何を意図に作曲されたのですか?』
ショパンは、こう答えました。
『あなたは、どう感じましたか?どれも正解ですよ!』
ということだったらしいです。
紘聖君、あなたの演奏を聴いて、私は上記の事を思い出しました。
そんな素晴らしい『語り』に溢れた演奏でした。 9.5/10.0
C. 弾くたびにうまくなってる感じ。
益々繊細に弾けて来ましたね。
フレーズの終わりをもうすこし丁寧に納めてほしいところがあったね。
少し疲れたかな。 9.0/10.0