2012.12.18
この度、初めての朗読をさせて頂きました。
『シャロンの小さなバラ』というなんとも素敵な絵本です。
BGMに合わせて、読んでいきました。
噛まずに読むために連日読んでいましたが、舞台は、暗くて、お年頃の私には、
なんとも厳しい状況~親鳩が、親鳥になったちゃったり…。
絵本が素晴しいので,感動したわって好評でした。
こんな内容です。
『シャロンの小さなばら』 ナン・カーリー
シャロンに美しいく咲いたバラは、真っ赤な花びらが自慢。
嵐の夜にバラの根元に鳩の卵が落ちていたのです。
『 卵を温めなければ、ひなが中で死んでしまうわ』、
と思ったバラは、なんとかしたいと一晩中考え続け、
たった一つの方法を見つけました。
それは、バラが自分の花びらを一枚づつ落として卵の上に置き
花びらの毛布で卵を温めることでした。
無事ひながかえり、バラは喜びで一杯になりました。
『一番大切な物を、みんな与えたね』と神様に優しく言われたのでした。
一番大切なものを、誰かのためにささげる。これが本当にうつくしいことなのだと
また、神様はいつもご覧になられていて、全てご存知であるということ。
絵も文章も、美しく、心いやされる本です。