2026.01.24
昨日は、ショパンコンクールの覇者たちの生の音を浴びてきました。
YouTubeで観ていたピアニストが地方まで来てくれるなんて、嬉しいことです。
ショパンの曲を5人のピアニストが聴かせてくれました。音色の違いがよくわかりました。
特にクリアだと思ったのは、桑原さん、ケヴィンさん、エリックさん。
桑原さんは、キラキラした高音と低音の掛け合いの音色の違いが美しく、安定を感じました。
ケヴィンさんも、さすがの粒だちテクニック。若いので、これからの進化がまた楽しみです。
エリックさんは、贅沢な協奏曲を聴かせてくれました。細部まで意識された美音。真珠の音色って、こんな感じなんだろうと思います。下向きで少し顔を隠す手の動きは、コンクール結果発表の時と同じでした。
音楽に真摯な方なんだろうと思っています。
至福の音色を聴かせていただきました。
皆さんの才能とこれまでの研鑽に敬意を表します。