2012.11.11
たまたま新聞で、神奈川県の知的障害者らのロックバンド「サルサガムテープ」のライブ公演があるのを目にしました。
以前、音楽療法の本で、名前を聞いていたバンドが、どんな演奏をするのか、なかなかない機会だと思い、急きょ聴きにいってきました。
NHKの5代目「うたのおにいさん」だったかしわ哲さんが、ダウン症や自閉症の障害者、音楽仲間と結成したということ。結成18年ということで、パフォーマンスも、こなれたものです。会場の参加を促し、盛り上げていくステージでした。
東北の津波被害の方たちへつくった7曲目の「ブライトサイド」は、つらいことじゃなく、明るい方を向くことに決めた!というメセージに涙が出ました。
18年前は、障害者バンドが音楽で食べていく、といったら皆に笑われたそうです。でも、今日は、仕事で来たんだぜ!とロックンロールののりで、62歳とは思えないモヒカンの哲さんは声を上げていました。
楽しい2時間でした。いってよかった!