2024.01.12
幸い、羽咋市は水も数日後に出て、学校も3学期が始まり、普段通りの生活に近くなっています。しかし、志賀町の実家も細かいダメージがいろいろ見つかり、不安も大きいですし、やることもたくさんありそうです。実家の母も1人では置いておけず、自宅に連れてきて一緒にいます。いろいろ変化も強いられ、知らず知らずにストレスもたまりますね。お互い。これから、元旦を迎える前の大晦日になると、あの揺れがフラッシュバックすることになるかもしれません。おめでとうの言葉よりも、あの日、大変だったよね、ってなるのかもしれません。心にも爪痕が残ります。