ふぁるべピアノ教室

年長さん☆ちゃん

☆ちゃんと曲について
想像をふくらますのがたのしみです。
想像の翼…？NHKの朝の連ドラみたいね
楽譜の音符をただ鍵盤に叩きつける…
そんな人にはなってほしくないです。
教室で一番小さな☆ちゃんとママが
わたしにいろんな可能性を教えてくれています。

小学６年生○ちゃん

GWをはさんだレッスン日のこと…
課題の曲をいい具合に弾いてくれました。
…で、少し大人な曲に挑戦してみたらどうかな
と思って水関係の曲(？)を課題にしました。
次の週、譜読みをし両手で弾いてくれました。
○ちゃんがんばってくれたよ
今までなら「がんばったね！すごい！」
なのですが、今回は変えてみました。。。
お子ちゃまならそれでもいいよ。
でも少し大人っぽい曲に挑戦するのだから
第1音から…その音の出し方から
こだわって欲しかった。。。
小学６年生に産みの話をしたりしながら…
伝えました。全力で。。。
そして、弾いてもらった→変わった！(*^▽^*)
すっごい！！！どうなの？このかわりよう？
だからこちらが「趣味だからここまで」はダメよ


趣味でピアノを弾く人を
応援することがお仕事です。
ですが、趣味だから…といって
こちらが「ここまで」と決めるのはよくないです。
私レベルの先生は出し惜しみしません。
知っている全てを伝えたいと思います。
生徒ちゃん、生徒さんの状況をみながら…。