2013.11.18
お~い( ̄O ̄) 秋~
どこいったぁ~
冬やん(゜゜;)
バッハやエチュード、ソナチネやソナタを弾いている小学高学年や中学生の子は、将来講師グレードを受けることが可能なように、楽典、和声、コード進行、伴奏付け、弾き歌い、新曲視唱、初見演奏、移調奏をレッスンの中で少しずつやっています。
小学6年ぐらいからそれらの勉強を始めた○ちゃんは、大学1年生の今年度に講師グレードを受験予定です。今までこれらの勉強について、家での課題はなく、レッスン時間内に本当に少しずつやってきました。7年ほど経って「あら?できるかも」そうなのよ、知らない間にできるようになっているという具合でした。
中学、高校の間は、部活、勉強、受験、友人関係など、慌ただしいし、たいへん(らしい)。趣味であるはずのピアノを負担に思わないよう、息抜きになるよう、ピアノと向き合う時間が楽しい時となるようにしてあげたい。
これからもピアノ大好きな私は同じようにピアノ好き♪という人を増やしていく(*^▽^)/★*☆♪と思われる