1350. 良いことは亀の速さで進む
2016.05.17
よくあるレッスン風景: 小学校低学年の子供が宿題の曲を広げ「センセー、カメで弾く方がいい?」はい ゆっくりどうぞ。…しかし ちゃんと練習出来ていないのに せっかちに弾き始め、全力疾走のゾウガメか 海ガメの赤ちゃんが海に向かうかの如く。もう少しゆっくりと言えば「じゃ、でんでん虫ね」…今度は スロー過ぎ。亀の背中に乗った でんでん虫でお願いします~といった感じのやり取りをする。初心者は勿論のこと、どんなにレベルが上がっても 先ずゆっくり丁寧に取り組むべし。ずばり「良いことは亀の速さで進む」作家の赤川次郎氏は この言葉が政治にも当てはまると仰り、与党の急ぎ過ぎる政策に対し「国民をナメたら大変なことになる」と書いておられた。今 公用車の亀に乗って竜宮城へ通った政治家が 大変な事になっているね。